道案内
昔から…
よく、道を尋ねられるタイプの私
なんでしょう、道を知ってそうなのか、時間がありそうなのか…わかりませんが、日本人、外国人、そして海外に行った際にもよく道を聞かれます。
今日は覚王山の駅前で、タブレットを見ながらあちこちキョロキョロするカップルを発見。
以前は尋ねられてから応えていましたが…
最近…とくに自分がマカオで右往左往していた際に、いくらiPadがあっても、地図と現在地の言葉が違うと全くわからない…っと実感したので、自分から近づくことにしています
今回は韓国人のカップル。
地図で現在地から行先の向きがわからなかったみたいなんですが、目的地を聞いて『いち倫』だと知り、スタバの通りを行くんだよ~っと教えることが出来ました
その地図では…どの道がどこなのか、わからないはず。
ハングル語でスタバとかビル名とか書いてあっても…イコールにはならないですしね
世界中、現在地がわかるのはありがたいけど、自国の言葉+現地の言葉で表記してくれたら…わかりやすいのになぁっと思いました~
迷ってる人に声をかけるのも、最初は余計なおせっかいかな?っと思ったものの…
目が合うとホッとしたような顔をしてくれるので、多分お節介ではないはず(笑)
なので皆さんも是非、道案内、率先してしてあげてください~
最近は海外の方も多いので、結構皆さん迷子になってます